猟奇歌の墓場2





狂おしいほどに
名前 : クヲイ  日付 : 02月11日(金) 00:45
なんとも・・・なんとも、憎たらしいのか。
この顔が、この声が、なんとも憎たらしいのか。

いつまで、わたしは偽善者でいるのか。

どうして、わたしはあなたの物にはなれなかったのか。

その細い首を噛み砕くことができたなら
どんなにか楽だろうか。

空き地
名前 : ひろぽん  日付 : 02月03日(木) 15:57
壊されてゆくアパートを見ながら
自分自身を投影していることに
フト気づく

・・・・・

何も無くなった
アパートの跡にたたずみ
残骸から少しでも何かを汲み取ろうと試みる

隣の部屋で
名前 : ひろぽん  日付 : 01月30日(日) 23:26
「普通の恋愛なんかツマンナイ」
なんて言ってたキミに
遊びのツモリで吹き込んだ種が
キミを食い尽くそうとしている

キミの最期を見るのは
忍びないので
隣の部屋でジッと待ってるよ

キミがキミでないものになって
僕を驚かせてくれるのを
ドキドキしながら
ジッと待ってるよ

Butta is watching me in nirvana
名前 : chee-ya  日付 : 01月25日(火) 19:02
僕が手にした幸福の鍵は君の心を手に出来た。

胸から流れ出す紅は神秘の泉さ・・。

君があまりにも美しいから、屋根裏に君を隠した。

誰にも見せやしない!!僕のモノだから・・・。

内緒、そう内緒。僕が作った覗き穴。内緒、そう内緒。幸福の覗き穴。

君の胸から流れ出す紅を手を染めてススリ続ける。

これで君は、いつでも僕と一緒にいれるさ。

まなうらの愛
名前 : 藤原真秀  日付 : 01月22日(土) 15:26
『私を殺してはくれませんか?
ええ,あなたの事を何より愛してるからこそ頼んでるんですよ。
そうですね、森の中でやってください。
まず穴を掘りましょう。
だめですよ,スコップなんてそんな道具を使っては。
手で掘るんです。あなたと私の手で。』

『ああ,穴は出来ましたね。
これで気持ち良く眠れますわ。
さあ、殺してくださいな。
首をしめて殺してくださいな。
だめですったら,そんな紐なんて使っては。
手袋も外して,あなたの手でやってくださいよ。』

『ゆっくり,ゆっくりっと,絞めてください。
私を見つめながらやってくださいね。
あなたを見つめながら死ねたら幸せでしょう?
だってこんなにもあなたを愛しているんですもの。』

『ああ,私が死んだからって目を閉じさせるようなことはなさらないで。
開いたままで埋めてくださいな。お願いですから。
そうして下されれば,あなたが永久のまなうらとなりましょう。』


愛する彼女の願いを訊いたこの僕は,彼女を永久のまなうらとして生きる。
彼女も僕を永久のまなうらとして......


覚めない夢
名前 : ひろぽん  日付 : 01月16日(日) 22:48
肉体の感覚は薄れ
自分の魂はどうなるのだろうと
疑問に思いつつ・・・
やはり確固として存在している「自分」

今、私はどこにいるのだろう?

自分の意志で覚めることの出来ない
夢ほど苦しいものはない

「誰かここから出してください!」


【一言】
詩の長さのことは別に考えなくてもいいですよ。

安心
名前 : chee-ya  日付 : 01月16日(日) 08:37
あなたがあなたで有る限り
私は あなたの側で眠ります。

たとえ、両手両足無くなって「芋虫」の様になっても

たとえ、肉が滅びて骨だけになっても

たとえ、全て無くなって脳だけになっても

私はあなたの意識がそこに有る限り、あなたの意識の有るソレを抱き締めて
子守唄なぞ口づさみながら、毎晩毎晩眠るのです

それは他人から見れば薄気味悪く見えるでしょう

それは他人から見れば哀しい姿に見えるでしょう

けれどそこに あなたの意識が有る限り
私は愛に抱かれて幸せなのです

私はあなたの側で眠ります・・・

Parasite Paranoia
名前 :   日付 : 01月16日(日) 06:19
「もう、ダメさ」
意識は途切れ途切れで
黒い海の中 溺れて逝くのさ
ああ きっと目覚めは暗く冷たい
キミの顔さえ忘れてしまうでしょう

濡れ落ちた片目をキミにあげる
私が「私」で居たことの証
「もう、ダメさ」
舌先さえも震えて 新しい月見え隠れしている

垂れ流す唾液を指に絡めて
待ち望む夢 描いてみるよ
ああ きっと目覚めは光溢れる
優しい風が私を包むでしょう

<一言>
長くてごめんなさい。
昔、「歌詞」として書いたモノです。

犯人は
名前 : ひろぽん  日付 : 01月10日(月) 02:02
科学文明が間違いであるのは
誰の目にも明らかで

その上未来の夢など語れる人々は
ペテン師か、アンポンタンか?
それとも商売人か・・・

ヒガクレドキ
名前 : cheeya  日付 : 01月07日(金) 16:27
殺してやる。
殺してやる!!
叫びつつも、
他人を殺すぐらいなら
他人に殺された方がいいと考える・・・。
どうせ、誰からも愛されないならば・・・。

空蝉
名前 : chee-ya  日付 : 01月05日(水) 23:10
神を忘れしエセ牧師
羊蹴りあげ ひた走る
恥を忘れしエセ盲
片目開いて 金勘定
頭に浮かぶは 幸への夢・・・
手にしつもりが逃げられて
明日は、明日こそ、思えばこそ
悪へ、横へと 人は行くのか?
金を手にしたエセ歌手は
己のマズサも 気がつかぬ・・・。

睨めっこ
名前 : 零月  日付 : 12月31日(金) 02:28
鏡像が

窓から私を見透かした

アレの眼は何の眼だったのか

(無題)
名前 :   日付 : 12月29日(水) 21:52
ワタシの頬から流れ落ちる。
とっくの昔に無くしたはずなのに。
やわらかな光は砂の上。
ただただ降り注ぐ。
意味など無い。
無いと願え。
...私のナミダは何のため。
*一言
こんな感じでよろしいでしょうか。猟奇歌じゃなければごめんなさい。

http://工事中です。/


彼女
名前 : ひろぽん  日付 : 12月25日(土) 23:50
アイツの泣顔が見たさに
浮気がやめられない

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アイツとオンナの間に生ずる憎しみ
それだけを求めて
オレは浮気を続けるのだ

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見知らぬオトコと交わる
アイツの表情をしか
愛することができない

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カラダを売らせてオンナと認める
オレの経済観念のどこがオカシイ?

置き去り
名前 : ひろぽん  日付 : 12月20日(月) 03:23
ゴミ捨て場の暗闇に光る眼
ノラネコとは限らない

ジッと目を凝らして見てください
アナタが殺ったアノ人の眼かも・・・

ア、チョット、逃げないでください
また置き去りですか?


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Re:【投稿者より一言】
定型でやってたんですね。
語感が自然だったので気付きませんでした。(^^;
僕は詩というより思い浮んだ一言になってます。(^^;;

脅迫
名前 : 小田牧央  日付 : 12月19日(日) 21:27
 おののく眼、涙一筋、手にナイフ。

 ハハハハハハハ!!
「笑え……もっと、笑え!」


【投稿者より一言】
ウーム、そろそろ57577にするのも飽きてきたような。
次はもうちょっと別のを考えます。



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