カラオケ最高
あ――――すっきり。
月のしずくはほんますっきり。
女だかんね。

http://www1.odn.ne.jp/marino/mfl/m_fan.htm

母が朝５時に起きて、東北に向かっています。今、福島辺り。
今日も主婦業。大概主婦業だけど。
何しろ、家事手伝い、とはいえどはっきりしちゃえば、無職ですから。
無職ですよ無職。
このところ良く色んな所に行きますからね。
占いでは、キャラミル２が好き。
深くは潜っていきたくないですね。NETは。
ズブリとはまって抜け出れなくなりそう。
朝はこの辺で。

http://www1.odn.ne.jp/marino/mfl/m_fan.htm

占い放題。
遊びすぎで３時間経過。

http://ip.tosp.co.jp./i.asp?i=namaclear

バナナチップスしかない。
もう昼か…
「痴人の愛」面白い。
あんなんしたら誰だって奔放になっちゃうって。

あれ、下のスレッド、見たこと有るよ。
まったく同じ文体。
「マサル掲示板」だ。

made in KANKOKU男？

起きたら１１時だった。
編み物は楽しいね。初めてだけど。
初めてなのにカーディガンあんでる。やれば意外と出来ちゃうものだよ。
洗濯物干さねば。

http://ip.tosp.co.jp./i.asp?i=namaclear

ＣＤが消えた。
やばい。マジやばい。
とにかく朝食を早く食べ終えねば。
昨日のポチたまで、「やばい」って鳴く猫が出ていた。
可愛かったぁ。

http://ip.tosp.co.jp./i.asp?i=namaclear

そろそろ原稿を書かないと、締め切りに間に合わない。
丁寧さは、多少の程度はあるが大切だと言うことが前回の投稿ではっきりした。
ようするに、普通に描けるか描けないかで、個性はあまり重要視されないと思う。
借りたビデオ返さなくては。

http://ip.tosp.co.jp./i.asp?i=namaclear

今日は妹が祭日なので家にいる。
父と母は仕事だ。職場は同じ。
私は普段と変わらずだ。NETしたり、書いたり。本を読むのは夜の予定だ。やはり、好きなサイトは人がまばらになっても来てしまう。
禅について今学んでいる。
独学だが、少しは話せるだろう。
サイトを探してみよう。

http://ip.tosp.co.jp./i.asp?i=namaclear

ひええ
管理人さん！
ひろぽんさん！
こんなの↓ばっかり。イヤだ。

何だか回転悪いですね。
夢野ブームは終わっちゃったのかな？
追求は？
終わらないでしょう、追求は。

おろしたての剃刀で、
絶望をしらぬ頃の我が写真を切り刻んでみる。
目元に入った傷が、
まるで泣いているように見えた。

申し訳ありません。猟奇歌の方に投稿するつもりが、間違ってこちらに書いてしまいました。移動願えれば幸いです。

びっくらこきました。

はじめまして。
ほんの時たまここに駄文を書かせて頂いている、
椿と申します。

高校生の頃。
図書館で偶然手に取った夢野久作全集３での、
「猟奇歌」＆「押絵の奇跡」のお母様殺害場面に
価値観をひっくり返されて以来、
夢久中毒に侵され今日に至ります。
この病が緩解するまでは、
不定期ですがここに書き込みさせて頂きますね。

末永くどうぞよろしく。
ご挨拶までに、また。

なんて久しぶり。
ああ、私の投稿がまだ・・・・浅い。恥ずかしいです。
ボスけて、なんて共通のモノを感じる・・・
ひろぽんさんにいただいたレスの「神の視点」が気になって洒落のつもりで調べてみたんですが、リテレートが強い状態というのが、私の経験上統合失調症の初期段階なんです。頭の中に神様が居る状態で、頭で会話し思考して・・・・・・
自分に対して神であるかのように振る舞う自分。それが呉一郎の場合呉清秀という形で現れているのだろうか。
忘れた頃に気になり出す。ドグさん・・・・・

元気ですかーーー！！（い・の・きっ・ぼんばいえっ！！）

時の流れの速さを思っただけでどっと疲れが出てくる今日この頃・・・（ーー＋）

結婚しましたよ。
でも結婚は常に離婚と隣り合わせだとよく判りました。
家出し捕獲され家で窪田空穂の歌集と三浦綾子の歌集を繰り返し読んでいます。

もう・・・
「ボスけて」
って気分です。

また来るでしょう・・・

　元気で〜す(冷房さえあれば)。
# って、私が答えていいのか？
　独身二十七才にして危機感まるでなしの親不孝者としてはなんとも実のあることをお答えできないのですが……これだけは言えます。
　本を読んでいる間は別世界の住人です！！
# ダメじゃん (-_-;)
　でもまあ辛かったりする気持ちを他の人にもわかる「家出」という形で表現できるのはよいことですよね。

おひさしぶりです。最近、人形作家の石塚公昭さんのサイトで、久作の人形を作るかもしれないという記事を読みました。なんでも九州帝國大學醫學部寫眞帖なるものまで入手されたそうで、かなり本気の予感。乱歩のイベントは数あれど、久作絡みで目を惹くようなイベントはなかなかないので何とも嬉しい限りです。

http://dogra.web.infoseek.co.jp/

初めまして。ちょくちょくおじゃまはしていたのですがなかなか投稿は出来ませんで。
いきなりピントはずれな話題ですが、呉一郎の病状。気になりませんか？私はどうも、一郎は治りかけのような気がしてならないのですよ。それなのに若林博士による記憶を取り戻す実験でショックを与えて又病状を悪化させていると思うんです。治りかける→実験のショック→病状悪化→治りかける・・・永遠に治らないではないか！
もしかしてドグラ・マグラの恐怖とはこういった状況に落ち込んでいったことに対する恐怖もあるのでしょうか。

いなさん、はじめまして！
そうそう、永久循環的不安感とでもいいましょうか、いつまでも終わらない恐怖というのはあるかもしれませんね。でもそれは逆に、永遠に在り続けるという理想的な閉じた世界、今風に言えば（むしろ微妙に死語か？）癒しにもなりうるのかもしれません。
いなさんが鋭いと思うのは、「若林博士の実験」という見方ですね。基本的にドグラマグラは呉一郎（或いは病室の学生と言ったが正確か？）の一人称小説ですが、若林博士の存在というのが何故か客観的視点に見えるというのか、三人称小説における「神の視点」に近いものを感じるところです。実際には若林博士も解剖やらなんやら、やらかしているので、語られる立場にいたりもするのですが。
いや……ほんとに、あー言えばこー言う小説ですね。ドグラマグラは。どこを押しても別のところが出っ張ってくる（~o~

ものすごく久しぶりの書き込みです。三年ほど前になるのでHNも違うんですけど…。こちらは見るだけちょくちょくお邪魔していました。今回ですね、卒業論文で『ドグラ・マグラ』を扱っていてこんな解釈ができて同じ事考えた人はいるでしょうか？というのと皆様の御意見たまわりたく書き込む次第です。
『パラノイア創造史』で荒俣宏が呉秀三『磯辺偶渉』と『ドグラ・マグラ』の関わりを指摘していますよね。
その『磯辺偶渉』の中で山東京伝の「桜姫全伝曙草紙」という話が引用されてるんですよ。この桜姫伝っていうのはバリエがいろいろあるんでちょっと違うかもしれないんですが、その内容が「妾である玉琴が正妻である野分の方の差し金で殺害されるんですね。玉琴は臨月なんですが、胎内の息子は清玄というんですが、玉琴が殺された後で呪力によってこの世に生まれることになるんです。それで母の呪いをしょって生まれた清玄が野分の方と娘の桜姫に復讐する（結局大したことは出来ずに死ぬんですが）そんな感じの内容なんですね。
つまりこれって母の恨みが胎内の息子に心理遺伝していたのではないか、と。これをドグラ・マグラにあてはめると、呉一郎が正木博士を自殺に追い込んだのは母・千世子の心理遺伝と考えられないでしょうか？
正木が千世子のもとを去るのは呉一郎の生まれた後なので出生後の心理は遺伝しません。（若林博士が絵巻物をねらっていたこともあるので）出産前に千世子が、もし息子が生まれたら何者かが絵巻物によって息子を発狂させるかもしれない…と予感していたとしたら、その心理は一郎に遺伝しているわけですよね。もちろん正木の失踪前なので息子をおとしいれるのが正木だと思っているはずはないんですが。
つまり千世子が、息子を陥れるかもしれない何者かの存在を呪っていた、と仮定すると、その心理遺伝は呉一郎で発動して、自分を陥れた者（父）を死に追いやり、開放治療の実験を失敗に終わらせた、と。
ものすごい誤読かもしれませんが、こんなのはいかがでしょうか？最後の事件の真犯人は母・千世子！

　なる……操りテーマですねえ。
# 「操りテーマ」とはエラリー・クイーンなど本格推理小説によくでてくる「同じ相手に動機のある人を誘導して犯罪を起こさせていた真犯人が存在した」というパターンのことです。
　正木博士の自殺原因は(私の理解では)、(1)呉一郎が解放治療場で暴れたこと(2)呉一郎に人道的責任を問いつめられたこと(3)千世子の和歌を発見したことが挙げられます。
　(1)がきっかけとなって正木は遺言を書くことになったわけですが、あまりこの時点では本気で自殺しようと考えていたわけではないかもしれません。その後で(2)があったわけですが、これは呉一郎の正直な心情吐露かなと思われます。
　問題は(3)です。これは千世子が、明らかに正木に読まれることを意識して残した和歌です。そしてこれが正木の目に触れることになったのは呉一郎が巻物を広げたままにしたためです。
　和歌が詠まれたのは明治四十年十一月二十六日、呉一郎が生まれたのは四日前の二十二日です。呉一郎が胎内にいる間に千世子はこの和歌を構想していたと考えるのは無理がないでしょう(私が最後に読んでからだいぶ月日が経っているので細かいところが間違っているかもしれませんが)。
　ドグラ・マグラによっていかんね！の『母親のおそろしい心とは』によると、呉一郎は姪浜で巻物を渡された時点で和歌の存在に気付いていたようですね。普通、なにも書いていない巻物の最後の箇所など読もうとするはずがありません。これは巻物の最後のところに和歌を書き留めようと決めた千代子の心理が遺伝したのかもしれません。

地球の女さん、こんにちは。
おださん、無責任管理人の掲示板でレスどうもです！（＾＾；
仕事の忙しさやらなんやらで、正直、読書もずっと離れてる状態なので、大雑把なお話しかできませんが、申し訳程度にでもレスらせていただきます……。言い訳がましくてスンマセン。

ドグラの詳細な展開はすっかり忘れてしまっているのですが、やはりポイントは一郎、正木、千世子の三人に絞られてくるんでしょうかねぇ。イマイチ謎なのが若林博士だったりするわけですが。存在意義というか。んん、やっぱりそっからは何も出て来ないかな（？＿？
あと、軽く疑問に感じたのが、正木博士と一郎の出会い。いつどうやって再会したのか。ひょっとしたら基本事項かもしれません、読み不足ならすいません。
そんな感じで、まだちゃんと細かく読み通した事はないので、いつか自分なりに関係を整理してまとめたいな〜とか考えてしまいます。最近、学研からもドグラのガイド本とか出てたので、買うには買ったんですが、本家も読みこなしていないのに、どうだかなと思ったりの日々です（＾＾；

考えてみると僕は久作的には？恵まれた環境で、毎日のように仕事が終わると博多駅から住吉、櫛田神社、水車橋、中洲といった久作ゆかりの地あたりをグルッとチャリでブラついて帰るし（久作を意識してるわけでなく、夜のその辺は怪しげな人が多くて楽しいのです）、昨日こそ仕事で姪浜に行ったばかりで、先の日曜日には車が欲しいなと九大付近の中古車屋をやはりチャリで見て周り……改めて考えると贅沢な日常だと考え直してしまいました。
春になったら写真を撮りまくりに出ようかな。そしてコンテンツ作りたいな。

そんな独り言はいいとして、そのうち僕もドグラに関する研究発表したいです（笑
とりあえず学研の本に収録されていた「傀儡師」は結構気になっています。

ああ、文章がデタラメな展開ですが、久しぶりのココへの書き込みで言葉が慣れません。すいません、どうぞよろしゅう！

初めてお邪魔いたします、みーと申します。
以前夢野久作について調べたことがあり、「押絵の奇蹟」中での年代の表記の食い違い（としこ並びに兄の生まれた年の表記）について凄く気になったまま一年ほど経過しております。
少しそのことでご存知のお方がおられないかなぁと思っていろいろめぐってここにたどり着いたのですが、このような質問はしてもよかったのでしょうか…

もとは乱歩が好きで、友人にすすめられて夢野もいいよーと教えられ、短編をいくつか読みました。
ドグラマグラはまだトライする時間がなくて踏みとどまっておりますが、いずれ読みたいなぁと思っております。

それでは妙なカキコですが失礼いたします。

あああああ！　レス放置しててすいません！
当サイトの無責任管理人です（−−；久しぶりに覗いてみたら……。
取り急ぎあいさつまで・・・

こんにちは。
初めまして、お邪魔します。
素敵なサイトですね！
私も夢野久作の独特の作風に魅せられている一人です。
あまり詳しくは無いのですが、
このサイトさんはそんな私でもとても楽しめました。
新たに色々な知識を仕入れられてすごく嬉しいです。
私もしがないサイトを持っているのですが、
恐れ多くもこちらのサイトさんにリンクを貼らせて頂きましたので、
ご報告に上がりました。
何か不備が有りましたらおっしゃって下さい。
それでは、失礼します。

http://popup6.tok2.com/home2/hekirou/

はじめまして、ようこそ！
お褒めありがとうございます・・・とは言うものの、
長いこと手付かずの状態なので気が引けてしまいますが（＾＾；
碧朗さんのサイトもチラと見せていただきましたが、
やはりというか、お話合いそうですね。
こちらからもリンク貼らせてもらってから
遊びに行かせていただきます（＾＾ではでは

こんにちは。
私のサイトへお越し頂いて書き込みまで有難う御座いました！
稚拙な絵なんかをお褒め頂いて…精進いたします…。
その上リンクも張って頂いて、身に余る光栄です…(恐縮)。
サイトお引越しでお忙しい時にご免なさいね。
こちらこそ宜しくお願いします（＾＾）
それでは、お邪魔しました。

http://popup6.tok2.com/home2/hekirou/

色んな意味で、精進しなきゃいけないのはコチラです……。
リンクはお互い様なので光栄も何もないですよぉ〜ホホホ（謎
もうすぐこのサーバが使えなくなりそうなので、しぶしぶ引越し準備中なんですな（−−；早く引越しとアナウンスページ作業済まさなきゃ。
どうぞよろしくお願いします。今年はもうちょい活発にネット活動したいと思っているんですがね……。

　『ドグラ・マグラ』が文化庁により翻訳されるそうです。
　日本では発売されないのかな？
# 多分、僕は買うでしょう。
# で、買っても読まないでしょう(爆)。

http://www.yomiuri.co.jp/00/20021015i314.htm

おお！　意外と言うか何と言うか……あまり表舞台？には出ない久作がこうした形で扱われるのは変な感じですね（＾＾；
でも今まであまり翻訳されてなかった作家が多いようで、今ごろになってようやくこうした取り組みに火がついたのかな……と感じますね。翻訳される作家って偏りがあったから。

しかしドグラを翻訳するのは注目してしまう部分も多いですね〜。言語とか文化に依存した、ニュートラルでない表現が多いし、日本語としてみても難解なのに（苦笑
鶴見俊輔さんが世界意識やら何やらと絡めて論じていた文章を見たことがありますが、ようやく世界デビューが現実的になるんですね。久作って、文体やら表記やらに妙に拘っている割りには、文学としての「和」のテイスト？は感じられないと思うので、外国でどう読まれるのかは楽しみです。
僕も買うでしょう。が、読むかどうかは……（笑

　特に夢野久作特有のカタカナ語とか擬音語といった特徴はどうするんだろうと思います。タイトルはやっぱりそのまま Dogra-Magra とでもするのか、あるいは Hell in the Skull (頭蓋の中の地獄)とでもするのでしょうか。
　『リング』みたいに、どっかの映画監督が読んで映画化の話になったら面白そうですね。呉一郎がディカプリオになったりして。

タイトルはそのままっぽい気がしますね。日本語としてもちょっと意味不明な部分があるし。でも擬音語は微妙ですね、一般的に訳せそうな擬音語ってのもありそうだし、「スカラカチャカポコ」はそのままでイケそうなダメそうな・・・難しい（−−；
「永遠循環」みたいな思想が海外で受け入れられるかは注目点の一つですね。白人圏だと、直線的で白黒ハッキリさせないと気持ち悪いという感覚がありそうですが、どうでしょう・・・リングにも循環の要素はありますが、理屈で納得できる性質のものと思います。でもドグラの場合、構造自体に理屈が破綻したような気持ち悪さがある、サテサテ・・・

お元気ですか？夏バテしていませんか？
とにかくお久しぶりです。
新サイトがオープンしたのでお知らせともうすぐリンク貼ります…ということを伝えに来ました。
私は初の実習で教習車に乗り、ものすごく緊張したためか、なんだか両肩が重いんです。
もしや悪･……そんなことがないように祈っています（笑）

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/4883/

結構、元気ですー。なんだか夜の方がムンムンしますが。
もうオープンしたんですね！　ちょっとオドロキです。お休みする感じで前のサイトを閉じたと思ってたんで、今しばらくはそのままかと思ってました。
こちらからもリンクしときますね。
自動車学校ですか。隣りに先生がいると運転自体より、決められた動作とかしなきゃイケナイって部分で緊張しますね。運転は何も考えずとも勝手に慣れると思いますけど。一発合格目指して頑張ってください！（笑）
ところで悪・・・って、心当たりでもあるんすか！？

引越しましたのでＵＲＬの変更お願い致します。
なんか引越しラッシュですね。（笑）

http://web.ffn.ne.jp/~Almachira/

引越しソバは食べたかい？
電気ガス水道会社に移転通知は出したかい？（謎
ところで「霊感」はイッタイ……訊かないでおこう。
そうそう、変更しといたよ。

全部一緒にしちゃったんですよね。結局。
自分の産んだ子は目の届く範囲にみんな置きたい母心ですよ。（謎）
今、引越しという言葉を見ると、脳内でスイッチが入ります。
カルガモ引越しセンターのＣＭの
「お引越し〜グワー♪」という歌が・・・・。

http://web.ffn.ne.jp/~Almachira/

てことは、今までは可愛い子に旅をさせてたわけですかい…（謎
カルガモ引越しセンターとな？　知らない〜。最近、テレビを見ないからか、こっちに無いからか。でも運送業って、なぜか動物だね。君んとこのサイトはカエルのジョニーだったっけ…。

うちは運送業じゃなくってよ♪

http://web.ffn.ne.jp/~Almachira/

「玄関から玄関へピョ〜ンとひとっ跳び、カエル運輸☆」
ヨサゲだけどな……。

そのかわり寒いとこでは動けません・・・・とか？

http://web.ffn.ne.jp/~Almachira/

ダメジャーン！　あの運送屋、梅雨時期になると活動が活発になるけど、何かあるのかしら……な〜んて、近所の人に疑われたりね（謎

蝿食っちゃったり？（爆）
蝿追いかけてて、蝿取りリボンにひっかかったり？

http://web.ffn.ne.jp/~Almachira/

君にはそんな趣味があったのか……。いや、何を食べようと自由だし、ユニークでいいと思う……うん。
ところで蝿取りリボンなんてまだあるのかね。子供の頃に婆ちゃんちで見たっきりだな。最近小さい虫がよく台所を飛んでて、あれが欲しいところなんだけど。

こないだ千葉の奥地に仕事に行った時吊る下がってから
売ってるんじゃないのかな？うちの方にはないけど。
小蝿専用の取るヤツみたいの小林製薬あたりから出てなかったっけ？

http://web.ffn.ne.jp/~Almachira/

そういや昼ドラの時間帯にそういうCMやってたっけか。
見掛けは悪いけど、やっぱスプレーとかより安全確実だもんね〜

はじめまして。
じつは、題名の通りなのですが、復刊ドットコムで
「夢野久作の日記」の復刊希望を出しました。
この本は葦書房で絶版になっているわけではありませんから、
声が集まれば重版に踏み切ってくれるのではないかと思っています。
ということで、投票よろしくお願いします。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=10996

http://www.fukkan.com/vote.php3?no=10996

はじめまして〜。そんなサイトがあったんですね。
日記は絶版ではなかったのですか。協力させていただきます。

ありがとうございます。しかも、満丸さん情報によると、葦書房では改訂版を計画中との話もあるので、後押しするためにも票を伸ばしていきましょう！

http://www.fukkan.com/vote.php3?no

そんな話があったんですか。実現すれば嬉しいですね。
投票コメントが前の方と同じようになってしまって、ちょっと鬱なんですが（笑）

早速なんですがURLを変更しました。前の場所はとても重くて。
今度は大分軽くなったみたいです。

前のURLによくある「引越ました」を表示させようとしたん
ですが、うまくいかなくって。ご迷惑を承知で再度書き込ませ
ていただきました。

自分が小さいことでも久作のことで発見者になれる部分があっ
たら嬉しいでしょうね。

あと確かに久作の評論書はそれだけで１つの読み物として楽しく
読めますよね。評論書ではないですが、いま「夢野久作の日記」
を安く探しているんですが、置いている本屋さんはあってもなか
なか高価で手が出ないです。

http://members.tripod.co.jp/dogra/public_html/index.html?

引っ越されたんですね。そういうことはサッサとやって、納得いくトコに定住したがいいでしょうね。リンクにしろ検索にしろ、後々に引っ越すと一からやり直しがかなりシンドイ（＾＾；
『夢野久作の日記』高いらしいですね。一度図書館でチラリと見たことはありますが、あまり日記に興味がなかったので、ちゃんと見ませんでした。再版とか文庫版とか出ないものか･･････。
そうそう、こちらからリンク貼らせてもらってよろしいでしょうか？

連絡が遅くなりすみませんでした、わざわざ拙サイトまで来てくだ
さったとは恐縮です。リンクの件はこちらからお願いしたいくらい
です。よろしくお願いします！

そうそう「夢野久作の日記」は値段と内容の折り合いがつかないの
です。文庫になってくれたらすぐにでも買うんですが・・。

あ、そういえば久作の父、茂丸と母の骸骨が東京医大に安置
されているという話はご存知でしたか？　最近、渡辺啓助の
エッセイを読んでいたら、そのことについて書かれているの
を読んで驚きました。しかも骸骨の題字は頭山満が書いてい
ることを知って２度ビックリ。

http://members.tripod.co.jp/dogra/public_html/index.html?

すぐにリンク貼りますね。こちらこそよろしく！
なんで久作の日記高いんですかね。あまり出回ってないのか、内容が面白いのか……。もっとも、評論などは結局、久作自身が関わってるものではないけど、日記は久作の書いたものだから、彼の作品みたいなものとはいえますけどね。
茂丸の骸骨の話は知ってますよ〜。ちくま文庫のドグラで、解説の養老孟司さんが書いてました。茂丸は「死体国有論」なんてものを唱えていたそうで。彼の事だから、出まかせのホラからそうなってしまった、ということも考えられますが（笑）　しかし、東京医大ではなく東大医学部と書いてました……ハテ？
しかし一度、拝見してみたいですね〜

リンクくださりありがとうございます。途端にアクセスが増えて
びっくりしております。
「死体国有論」って一体どんな目的で唱えたんでしょう？
茂丸の「百魔」を文庫で持っているのですが、まだ読んで
いません。
「東京医大」はおそらく僕の勘違いじゃないかと、スミマセン。
ちくま文庫の久作も、竹中英太郎の表紙が好きで、集めようと
思っているんですが、巻数が多いのでなかなか手をつけられな
いんですよね。１巻を買ってしまうとウズウズして無理して
一気に買ってしまう悪い癖があるんです。

http://members.tripod.co.jp/dogra/public_html/index.html?

アクセス増えたのは偶然でしょ〜。いや……この掲示板の書き込みリンクがポイントかも？？
死体国有論はなんなんでしょうねぇ。死んでから仏として祀られるよりも、研究にでも使ったほうがましだ、という無神論的なものかもしれないですね。
百魔は僕も一度通して読んだきりですが、また読み直したいです。言葉が難しいものだから、はしょってしまった所も多くて（＾＾；

ところで久作の作品で「とっとの歌」というのが出てくるのって
何かご存知ですか？「しぃろいしぃろい真っ白いとっとの目玉を食
べたらば」とかいう歌なんですが。どうしてもどの作品か思い出せ
なくって・・。

http://members.tripod.co.jp/dogra/public_html/index.html?

え？？　知らないですー！　マニアックなネタをどうも（笑
歌が出てくるといえば「白髪小僧」あたりかな……。久作は歌が好きだから？歌の挿入された作品がいくつかありますよね。なんだろう…

すみません。小娘のいうことなんで気にしないで欲しいのですが。
それは･･……それが出てくるのは『ドグラ・マグラ』では？
アンナ･パブロワが歌っていた･……映画ではちゃんと歌になっていました。

はいはい、なんだかそれらしいのがありました！　「空前絶後の遺言書」にそんな感じの詞がでてきますね。映画はもうあんまり憶えてないですよ。今度見るときは気をつけておこうかな。
アンナ･パブロワって実存した歌手なんですかね…

アンナ･パブロワって実存していたんですか！？

検索したらすぐ見つかりました。いたようですね〜。
しかし「実存」より「実在」といったが良かったですね（＾＾；　意味は似たようなもんだけど、語感からして哲学用語みたい（笑

おおっそうだったんですか(驚）これでまた豆知識が増えました。意外に奥が深いですね｢アンナ・パブロワ｣

小説のネタとして出すくらいの人物だから、当時は有名な人だったんでしょうねアンナ・パブロワ。
他にドグラに出てくるちょっと謎な単語と言えば、「フォックストロット」。知ってる人は知ってる言葉でしょうが、妙に印象深く頭に残ってるんですよね。「脳髄は物を考える処に非ず」の正木博士のインタビュー演説？のハイテンションなノリがすごい好きなんですよ。
「諸君よ。欣喜雀躍せよ。勇敢に飛び上がり、逆立ち、宙返りせよ。フォックストロット、ジダンダ、ステップせよ。
交通巡査も安全地帯も蹴飛ばしてしまえ。」
……って感じの。この辺は行間とか間合い、段落の付け方も含めて気持ちいいの一言です（笑

｢フォックス・トロット｣？覚えてないです、そこの部分。
でも本当に良い響きですね。
ドグラ・マグラは嫌いではないんですがどうも胎児の夢以降を読むときくじけてしまうんです。色々文体が変わって面白いんですけど。だから本当に『少女地獄』を先に買っておいて良かったと（笑
『胎児の夢』や『脳髄は者を考える処に在らず』『巻頭歌』はお気に入りです。
でも最近つくづく思うのはドグラが映画になったのが今でも信じられないと言うか………そうできること自体やっぱりすごいですよね。

僕も、仮にドグラが好きかと訊かれてもちょっと戸惑いますね。何と言うか……通常の物語とは違う次元のモノのような気がします。
多くの評論者がそれぞれ一定の見解を述べても結局、そういう見方も出来るな……で終わってしまう、ブラックホールのような万華鏡のような永久機関のような、よくわかりませんが（笑）不思議な文学です。
映画は賛否両論のようですが、あれだけクールにドグラマグラを捉えられた監督はある意味すごいですね。普通人が考えると、ドグラマグラの映像化なんていうと、難解でなきゃいけないような固定観念にしばられると思うんです。

どうも。
もう１個の方のサイト、さっき行ったら
無くなっていましたが。。。。

いやぁ、しかし良い天気です。
絶好の行楽日和です。
私は、これから寝ますが（汗；

え〜、
サイト移転しました〜。
新URLは↓
http://erogro.hacca.jp/
です。
よろしくお願いします〜。

http://erogro.hacca.jp/

なんかトップページが無くなってますね（＾＾；サーバのフリーサービス自体が廃止になったようで……。貼り直しておかなきゃ。
GWもあっという間に過ぎ去ってしまいましたよ。マンネリな日常生活の方がイイと思ってしまうのは、歳のせいですかの（汗
サイト引越しですかい！　リンク変更しておきま〜す。これからもナンダカンダと頑張りましょ〜。

雨森はちょっと人より感覚がずれている（我が親談）
らしいので自分のところの掲示板に書いただけのことでは
わかりにくいかと思い、ちょっと付け加えておくと
いうか……
http://www.kobunsha.com/book/HTML/bnk_73249_6.html
↑に本の写真と正確な情報がございます。発行されたのは
つい最近なので書店に無くても
注文で確実に手にはいるかと思います……
そうじゃなかったら雨森のような小娘にはトテモ買えません。
（久作の資料も図書館から借りて読むくらいなので……）

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/4883/

ふむ……確かに謎めいた部分は感じますね、はとなさん。というか、落ち着いてらっしゃるというか何と言うか、想像つかない。
件の本は文庫だったんですね。もっと大きくて古いものかと思って、そういうところ探してました。ネオ昭和初期みたいな表紙？はグッドですね〜。
まあ、本の業界も大変そう。印刷された活字と言う使い古されたフォーマットで、ネットとか未知数なものに対抗しなきゃいけないんだから……ねぇ

あ、リンク貼らせてもらっていいでしょうか？

あの表紙良いですよね〜。
前から気に入っていたんでこれを機会に１０巻全部集めたいです。
すこしづつ……絶版にならないうちに(笑）
内容も興味があるので余計に全部欲しくなってしまったシリーズです。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/4883/

是非こちらからもリンク貼らせてください〜

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/4883/

ちょっと忙しくて、まだ探せてません（＾＾；　全部読んだら、一通り当時の空気が楽しめそうですね。どうしても特定の作家に偏ってしまうので、久作の客観的な位置確認とかできそう。
ちょっと頑張れば集められそうなシリーズものって、甘いワナですよね。何十・何百冊もあれば集める気にもならないけど、十冊くらいだと、意地でも買い揃えてしまいそう（笑
リンクどうも！　こっちも早急に貼っておきます。

こんにちは、１年ぶりくらいに書き込みします。

もう忘れ去られたかもですが、「ちい」という名前で何度か
お邪魔した者です。
最近、久作など探偵小説作家を紹介したホームページを
作りました。特に久作については、今まであまりインタ
ーネットで紹介されてこなかった評論書籍を取上げてま
す。もしお暇があれば遊びにきてください。

何だか宣伝になってしまいましたが、これを機にまたこ
ちらへも度々お邪魔させていただければと・・・。

http://barbora.hoops.jp/

こちらでは、はじめまして！
憶えてますよ。ちょうど同じHNの人がいたりして、混乱しそうになったもんで（笑
ちょっと覗かせていただきましたが、詳細にやろうとなさってるようですね。すっかりサボってるので脱帽です（＾＾；
ちょっとしたキッカケで、また久作にはまる時期も出てくるだろうし、情報交換なども含めて、これからもよろしくお願いします！

ＢＢＳに書き込んでくださりありがとうございます。久作の評論書を
読むほど最初に久作を読んだ時の新鮮さが薄れるのが悩みといえば悩
みです。いろいろ情報交換させていただければうれしいです。
これからもよろしくおねがいします！

http://barbora.hoops.jp/

いえ、こちらこそ。新鮮さが薄れるのはしょうがないですね（＾＾；
でも評論書もダイナミックというか、本流の著名な作家に比べると色んな見方がされて、それ自体で楽しめる部分もあります。
まだまだ研究され尽くしてなくて一定した意見がないから、自分が発見者？になる余白は大きいでしょうね（笑

こんにちわ、そしてお久しぶりです。
このあいだ書店で夢野久作が参加しているリレー小説
｢殺人迷路｣が収録された本を見かけたのですが買いに
行ったときにはもうなかったです(涙）
たぶん私の目に間違いがなければ｢殺人迷路｣でした。
とにかく｢江戸川蘭子｣じゃありませんでした……無情です、
まったく。
最近、ユメノ・キャラを描くことがあり…作品を読みなおし
年表見たりしているとまだ制覇してない話とかがあると
悶えちゃいますね…思わず。そして再び久作への熱が再燃
しつつあります。彼の作品は本当に古さを感じさせませんね。
時代背景がどうのこうのではなく、登場人物たちの魅力や
話の雰囲気がなんともいえないぐらい、いつ読んでもステキ
なのです。
そういえばなんかのバラエティ番組でときどき｢香椎｣という
地名が出てきてそのたびにドキドキなのです。なんだか
｢久作がここに住んどったんか〜｣みたいなことを考えて
しまうんですよね……

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/4883/

お久しぶりです。
『殺人迷路』……初めて聞きました。江川蘭子もそうですけど、単独の作品以外は妙に情報が少ないんですよね。雑誌の企画モノだろうから、内容的にはあまり期待しない方がいいかもしれませんが、興味深々です。すぐに売れていたということは、やっぱ珍しいものだったのかな。
ユメノ・キャラとはまた如何……？？　僕は筑摩の全集は一通り目を通しましたが、ホントに目を通したという程度で、読み返したいものがタクサン。ここんとこは読書もあんまりしてないし、谷崎潤一郎の作品を順に読んでるので、正直のところ久作からは離れてます（＾＾；　でも玄洋社の検証本みたいなのは年末に購入してしまいました。
香椎ですか。つい先日行きました。福岡市東端の住宅地域を中心にした街ですが、学生がやたら多いです（＾＾；
ところではとなさん、ホムペやってたんですね。じわじわ拝見させていただきますね（笑

じ・・・・・・・じわじわ！？

え〜っとです。｢殺人迷路｣が何に収録されていたか
わかりました。光文社の｢幻の探偵雑誌｣シリーズの８、
｢探偵クラブ｣傑作選…です。本屋で見かけたので
衝動買いをしてしまいました。｢久作が呼んでいる！！｣みたいな
のりで…（呼んでいない）しかし、あれですね。久作の文章は
独特なのでパラパラとページをめくるだけで何処に書いているか
わかるものですね…

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/4883/

じわじわ････って深い意味はないですよ。活字を読むのがスローなもので（汗
『殺人迷路』･･･僕もネットで検索しみたら、すぐに見つかりました。春陽堂の文庫でもあるようです。でももう手に入れたんですね！　ウラヤマスィ。
やっぱりすぐに判りましたか、彼の文章（苦笑　久作贔屓の者としては、なんとも複雑です……。

すみません、下の下にコメントしたキチ衛門です。
URLを付け忘れました。
http://barbora.hoops.jpです。
ぼくは久作の作品だけじゃなくて作者自身にも
興味があって、いろんな評論書籍をサイトに載せ
ています。

http://barbora.hoops.jp/

ご挨拶がおそくなりましたが、
今年もよろしくお願いします。
去年ひいた風邪が未だ治らず、
ぼーっとした日々を送っています。

先日、久しぶりにアニメの「ＡＫＩＲＡ」を
見ました。
最初見たときは新鮮で「すごい！」と思ったけど、
今見ると「懐かしい」。

http://www1.ocn.ne.jp/~jupiter2/

どうぞ今年もよろしゅー。僕的には3月くらいまで正月気分OKです（笑
今年の風邪ってどんなんでしょうかね…。僕も一回くらいかかるかも。お体お大事に！
AKIRA……僕もずっと前に一度見たっきりですね。面白かったのは憶えてますが、ビデオをよく見てた時期だったのか、かなりボヤけてます。
新鮮さというのも年経るごとに変化していくのかもしれませんね。若い時は、ただ新しいものに新鮮さを感じてたのが、別のものにそれを見出すようになるとか…ねぇ。

　『メトロポリス』みたいなのと比べると、素人目にもインパクトの差が歴然ですね。『風邪の谷のナウシカ』でさえ、この間金曜ロードショーかなにかのＣＭでチラッと見ましたが、色使いが凄く古く感じてしまいました。アニメの場合、技術革新がどんどん進んでいるのが「懐かしく」感じてしまう一因にあるのかも。

CGなんて、かつてはとんでもない費用がかかるとか言われて、ちょっと使う程度だったと思うんですが、今は手法の一つくらいの扱いですよね。
再放送番組などを見るにつけても、ホントにアニメは時代を感じるものですね。

現在博多に住んでるので、久作縁の地を
デジカメで撮って周りたいなんて思ったりもしてるんですが、
寒いし、バイクはバッテリー壊れて動かないし、
春までにはどうにかしたいものです（＾＾；

どうぞ今年もよろしゅう。

　あけましておめでとうございます……て、世間ではもう成人式ですが。(^^;)
　エー、ずーっとお伝えするの忘れてましたが『鉄錆風味歪夢』のURLを↓に変えました(理由:すっごい階層が深くなってたから)。旧URLからは自動転送しているので構わないのですが、なにかついでがありましたら修正お願いします。m(_ _)m
http://www3.vc-net.ne.jp/~longfish/Fe/index.html
　早いもので今回の「鏡には顔がなく」で二十五話目、目標の四分の一です。あと七年と三ヶ月か……やめよっかな。(^o^;)
　そういえば、夢野久作について資料館みたいなのはあるのでしょうか？　ちなみに、福井県には紫式部が一時期住んでいたというだけで金ぴかの像が立ってます(全然ちなんでないな……)。

どもです〜。URL変更しておきました。
そうですね、4分の1行きましたね。そんなにかかるんですか（＾＾；
一方的に書いてられるのも大変ですな。何か考えたいところですが……小田さんの書いた文章に触発されたものを僕も書いてみるとか（＾＾；自信なし
久作は地元にしては存在感が薄いと思います（−−；　全国的な知名度と変わらないでしょう。
県立図書館に「杉山文庫」という資料庫があるらしいですが、久作の父や息子を含めた、地元の変り種一族（笑）の資料という感じで特に久作が持ち上げられてはないですね。

　ありがとうございます〜。月に一作ペースなので、一年が二十ヶ月くらいにでもならないとそれだけかかります(笑)。
　そうか、九州の人にしてみれば歴史の裏側で暗躍(？)してたような人物のほうがインパクトあるのかもしれませんね。小説家は作品名と、よくて受賞歴くらいしか紹介できないわけですし。

月いちに拘らなくても、マイペースでいいんじゃないすかね〜。案外、7年もあっという間に来るような気がする今日この頃（笑

初めまして!!れんぢゅと言ふモノです。
↓にある『江戸川蘭子』!!妾も読みました。あ、、、
因みにこの『妾』ってのも夢野サンのパクリ(笑)皆に『読めねぇ』
と苦情殺到する日々でゴザイマス(笑)
最初、唯、色んな人の作品が個別に載ってるのかと思いきや!!
最初に「久作のだけでいいや〜」と、
そこから読み出し、他の人のも読んでみよう、と
読んで真実知って(バカ)でも、ホント久作だけ浮いてるって言うか・・・個人的意見ですが(＾＾;

キ×ガイになる、と言われてる『ドグラマグラ』は最後
のお楽しみにとってありまして(笑)かなり夢野作品読んだんですが
そう思ってるだけかも。。。最近めっきり本から遠ざかってて。
課題図書のみ。最後に読んだのは関東大震災後の東京人について
のレポート形式のだったです。

此処に来て、夢野の『絵』が見れて大変幸せです!!
彼には画才もあったのですねぇ。
素敵素敵。益々好きになったデス☆

http://www.lcv.ne.jp/~kyojyu/index.htm

ようこそ〜！　櫻羅さんトコではどうも。
「妾」･･･読み方知らないと、「せつ」とか読みそうですな。
もっとも、正式な訓読みは「メカケ・ワラワ」だけのようなのでご注意を（＾＾；

『蘭子』、最初に久作の部分を読んだんですか。
あそこって基本的に謎解きですよね（笑
ストーリー重視の小説とは思いますが･･･。
『ドグマグ』読む前に『関東大震災』を読んでいるというのもまた･･･
渋い攻め方がお好きなようですね（謎

久作は童話も書いてるし、絵の方も得意だったようです。
久作と絵というと、丸尾末広などが浮かびますが、
むしろ彼は、先の細いビアズレーのような耽美的な画風だったようです。
当時の流行でもあったのかもしれませんが。
これからもどうぞよろしく〜

わあ、又新たな知識が！！(*^-^*)童話も書いてたんですか〜〜
新聞記者もやってたし右翼の息子だし、凄いですね(笑)
『妾』・・・いつも「わらわ・めかけ」って読まれてます(苦笑)
最初、「これってれんぢゅの事だと思ってたけどちがうの〜？」
とか(笑)でも、今は何処でもこれ使ってるので、イッパツで認識して貰えますよ〜〜(笑)

1番目に読んだのは『少女地獄』デス★これで大ハマリ。
姫草ユリ子〜〜ラヴッ(笑)それから捜し歩いてるんですけどなかなか無くて。。。又時間あったら読みたいでし。

あ、なぜか妾のBBS,今はカキコ出来ません・・・謎。

うひゃ、これ、妾のPCじゃ無いんで邪魔されたら書き足りない＆名前が
間違ってる・・・(恥)と言うことで付けたしでっす☆

突然お声かけてしまって失礼だったかな〜〜とか
思ってマシタ(汗)こちらこそこれからもヨロシクお願い致しますね♪

失礼なわけないっすよ〜！（笑

なかなか久作の文庫本はないでしょう（＾＾；
数が無いから、古本も出回らないし。
とりあえず見かけるのは、角川の黒い表紙のコーナーに『あやかしの鼓』他数編の短編集があるようです。あとは筑摩文庫に久作全集がチラホラ置いてるくらいですかね。

『少女地獄』は面白いし、印象に残りますよね。姫草ユリ子の透明な存在感が、むしろ強烈に残ってしまう･･･という。
ある種の真理のような気もします（謎

久作は転々と色んなことをやったようですが、新聞記者の経験が、小説家としての彼に大きな比重を占めているんでしょうね。事実を下敷きにしたネタがかなり多いということ。
父親は、正確には、肩書きの無い純粋な政治活動家です。その上で、当時の右翼にも左翼にも人脈があり、久作のネタはそこからも汲み取られていたようです。
そうした境遇も、久作を小説家に仕立てる大きな運命だったのかもしれませんね（＾＾

そうなんですよね、かなり捜し回って。全集もあちこちから出てるみたいですがそれも、何故か1，2，4…何故3が！？3が無い！！他には2だけあったりと意味不明で困ったもんです(笑)

如何でもいいんですが、妾のバナァ、姫草ユリ子です(死)本当の妾の中ではあんな姿じゃないんですが。。。あの話、ホント好きで自分なりにアレンジして漫画化しようと想ってるんですよ。ず〜〜〜〜っと。でも、何時になるやら(苦笑)あの、『嘘』しかつけない、という性癖みたいなものがとても儚げで悲しくて、でも美しさを感じてしまいます。『火星の女』もかなり印象深いですけど！あと、何でしたっけ。。。ロシア(シベリア?)で最後にソリ？に乗って結末は書かれてませんが『死』が待っているような･･･ああ、ニーナでしたっけ!?オンナノコ。

あれらの話の大半が事実に基づいてただなんて驚きです。でも、確かに彼の知識の豊富さにはただただ驚愕しています。

あのバナーは姫草なんですか〜！なんか、いいですよ。面白いですよ。れんぢゅさんの中では姫草がああなるのか…と考えたり（笑

ニーナは『氷の涯』ですね〜？　ニーナいいですよね。氷の涯もロマンティックなイメージだけがキレイに残ってしまいますよね。ストーリー自体は政治的なキナ臭さとか死が隣り合わせなんだけど。
対照の使い方が功を奏してるんでしょうかね。全然「キレイ」とは反対の事がロマンティックなイメージを作る土台になっているというか。
姫草もそうですが、久作の描く「死」はいいですね〜。死の直前の断末魔にこそ神々しい姿が現れる……というのは『犬神博士』の中で、犬神信仰の挿話として書かれてますが。

ドグラマグラでさえも、年月設定も含めてかなり事実に則してるようですよ。Q大内部の学閥対立が正木・若林博士として描かれていたり、解放治療や正木博士も当時の変わり者教授が下地のネタとしてあったり。さすがに解放治療場は想像力の飛躍でしょうが（笑

ですね!!何か日本人好みの儚さみたいなのも彷彿とさせますよね(^-^)何故、ユリ子は『嘘』でしか生きられたかったのか。。。そこら辺も実話に居た人なんでしょうかね〜（?-?;

やや!!アレは全く他のオナゴだったんですけど看護婦の格好させてみて「あ、是ユリ子にしちゃお」と勝手に(笑)でも、違うんですよ、なんかもっと芯の強さを持ちつつも儚げでか弱そうな装いのオナゴがイメェジ何でス(笑)ぬぅっ早く描きたいんですけどこの課題の量の半端じゃない事・・・ああああ。

ユリ子はどうでしょうね〜。医学部の先生なんかに、虚言癖の症例を聞いたとか、そんなあたりではないですかね。
なるほど、まだ正式なユリ子ではないのですな。まぁまぁとりあえず課題頑張ってくださいませ！

↓のカキコ読んでて、「妾」を一人称で使い出した元祖って誰なんだろうってちょっと思いました。
ってゆうのも、確か小林秀雄の小説『おふぇりや遺文』で使われてたような記憶が。彼の小説って珍しいし好きなんですけどね。
久作と小林は生きてた時代も重なってるし、微妙なところですよね。
もしかしたら知らないだけで、もっと昔の人が使ってるのかも知れないし。
調べてみたら面白そうかもネ？

ハジメマシテ☆
そうなんですか、今度小林さんの作品読んで見ますね(^-^)
調べるのは大変そうですが、確かに面白そうかも！！
他にも一杯1人称「妾」を使ってる方いらっしゃるんですかね？？
(無知)

小林秀雄って小説も書いてたんですか。評論のみかと思ってました（＾＾；
いつの時代かに「妾」からワタシという訓を無くした･･･ということも考えられますね。
当時は漢字の読みも、今みたいにキッチリ制定するものではなく、曖昧さがあったとも思うんですが･･･どうなんでしょう。
でも男性が「僕」というへりくだった？意味の言葉を今も使ってるのだから、「妾」もアリだと個人的には思いますね〜。「私」は男女共に使う言葉だし。

どうもはじめまして。＞れんぢゅ
なんか横レスっぽくてすいません。近現代の作家で「妾」使ってるのって、思いつくのはそれぐらいかな。
ネットで色々調べてみたら、坪内逍遥が『ロミオとジュリエット』の翻訳とか、あと内田魯庵の小説に使われていたりするみたいです。
想像の域を出ませんが、明治大正〜昭和初期ぐらいにかけて、とくに翻訳の方面で流行った当て字なのかなと。小林秀雄のやつも、ハムレットを元にした創作ですからね。
考えてみたら不思議っすね、「僕」は「あ」という読みかたで古代からあって、その頃からずっと男性の一人称に使われてるっぽいですが、女性の一人称を示す漢字があんまり残ってないというのは。さて、消えたということなんだろうか。どうでしょう。

一人称で他人になりすまして小説を書く、ということが昔から行われてたのか、その辺から考えてしまいますね。近代だと、それこそ久作とか太宰治とか谷崎とか、女性の一人称告白体が得意？な作家もいますが。
紫式部とか、日記のようなものはないのでしょうかね。
これは最近の事かよくわかりませんが、女性の場合は、自分の名前で自分を呼ぶことが許されてますよね。その習慣が昔にあったのなら、それがカギになりそうですが･･･。

あと、角川文庫で泉鏡花の小説を見たところ、漢字とカナのあて方は更に甚だしい。夫人（おくさま）、巡査（おまわり）、処女（きむすめ）、麻酔薬（ねむりぐすり）、敵手（あいて）･･･と、そんなのばかり。漢字カナの解釈そのものに話は広がりそうですな（＾＾；

ええ〜〜そ、そんな(苦笑)でも、その想像力は凄い、とだけコメントしときます(笑)

もう、何を話してるのかわからなくなってきましたが、
想像力はスゴイ！！（意味不明

◎御邪魔致します。此処初めてです。
◎あたしは、中学一年生の時に家に在ったドグラ・マグラに出遭い、読み、耽り。ソリャ辛かったです。チャカポコとか云ってる処で挫折し掛けました(頭の中で知らず知らずの内にリズムを描いて仕舞ってナカナカ進まなかった)が、読み終えた時余りの意外さ、途方の無さに吃驚した事を良く憶えて居ます。其して、より明白に理解せんとして二度三度…と読み返しまして新たな発見をする毎に此っちの方が狂人に成りそうな気分になって。只管、凄いと。其れからは久作とか乱歩ばかり嗜んで今に至ります。
◎図書館に、新青年傑作撰が全巻有ったので、早速借りました。復刻も有ってトテモ面白いです。阿呆宮一千一夜譚が面白かった。久作のは挿絵の奇蹟、死後の恋、近世快人伝(一部)が載ってました。表紙もモガとか、かわよろしかったです。

ようこそ、いらっしゃいませ。
僕は、古文まじりの「心理遺伝論付録〜各種実例」が辛かったですね。特に10頁ほども続く「青黛山如月寺縁起」が、未だに読み飛ばしたままで解読しておりません（＾＾；
通してドグラマグラを読んだのは、まだ2度くらいで、思いついたときに部分的に読むばかりです。
新青年傑作選、置いてあることがありますね。手が回らず、手にとるだけで終わることが多いのですが･･･。『阿呆宮一千一夜譚』何やら面白そうな題名。どなたの作品でしょうか。
モガの表紙、味わいがありそう。どこかくすんだ原色がたまらないですよね。

♪チャカポコチャカポコ

確か大昔に『鳩よ！　』で夢野久作の特集をやっていた時に『ドグラ
マグラ』を読んで、少女Ａさんのコメント通りそれしか頭に残ってい
なかった人がいるって話を読みました。
確かに中盤でちょっと読むのだれて来た所にそれ＋アホダラ経が入っ
てきたら無理もないわねと思います。

基本的にドグラマグラはパラッとめくってるだけでも、引っ掛かるものが目に飛び込んできますよね。
見出しの大活字だとか、名刺とか、番号打ってあったり、ナンダコリャっていう期待感で読みたくなってしまうという。
あと、ちゃんと読む前、「暗転」って文字が印象深かったですね。

授業中に「瓶詰めの地獄」を読みました。
何と言うか・・・奇妙ですねえ。最後の、第三の瓶の内容と、「イチカワアヤコ」がなぜ、カタカナになっているのか不思議でした。
なぜなんでしょう？

どうもいらっしゃいませ。
「瓶詰…」を授業で読まれたのですか（＾＾；

あの話が、第一の瓶から第三の瓶まで、時間的な順番が逆になっている……というのは判りますでしょうか。
そうなると、第三の瓶の時点で兄が11歳、妹が7歳ということから、漢字を書くのもままならなかったと推測できます。
兄だけ漢字で書いてあるのも、妹が自分で署名したからカタカナしか書けなかった……と読むことができますよね。
あと、二人の所持品は聖書と虫眼鏡・ナイフ・鉛筆・ノートだけであったことから、読み書きや二人の思想は聖書のみで形成されていったことになるので、難しい言い回しと幼稚さが混在した手紙になっていると考えられます。

これらのことは、解説書などに書いてある定説？ですが（＾＾；探してみたら、他にも面白い発見や仕掛けがあるのかもしれません。

あれあれ？
サイト合併したのですねぇ。
って事は・・・・向こうのリンクは外した方が良いのかしら？


この間、でかい本屋に行ったので
久作の小説、新しく買ってきました。
久作好きって言っても、まだまだ読んでない作品が
いっぱいある私です。
そういや、乱歩と久作の合作なんかも売ってました。
以前探してた時には全然なかったのに・・・・
さすがデカイ本屋は違う。

http://webs.to/erogro/

そうなのです。日記だけここにくっつけた感じですが。
アチラは外してもらって構いません。お手数かけます（＾＾；
でかい本屋はいいですの。普通の本屋だと、置いてるものが同じようなのばかりになってきますよね。そうなると古本屋のお世話にもなるわけで。
合作というのは何だったのでしょう。むむむっ

合作・・・・・というリレー小説と言った方が適切なのでしょうね。
「江戸川蘭子」という小説です。
ホント、以前探したときは何処にもなかったのですけど
あそこでは普通に売っておりました。
でも、何故か買ってこなかった・・・・・。
次回行ったら即買い。

http://webs.to/erogro/

蘭子っすか！
僕も最近ようやく日の目を見たのですが（＾＾；
内容はちょっと物足りないかも。
「これで終わりかい！」って部分も無きにしも非ず（笑
久作は元々クセが強いし、かなり抑えて書いてますが、
それでも浮いてますね（＾＾；
カギを握る男の独り演説？だけで、ほとんどが埋められているという。
しかし、作家を比べられるという部分ではかなり面白い企画ですな。

うひょ〜。
押さえて書いてもなおかつ浮いているというのが久作の
久作たるゆえん…。
デカイ本屋って、マニアニックのがあるって所が良いですねえ。

久作担当の部分、最初のうちは「ちょっと自分流に走りすぎじゃないか？？」と疑問も感じるのですが、むしろそのくらいの方が企画モノとしての意義や面白みはあるのかと思いましたね。
他の競作者に気を使ってコジンマリしすぎるのもちょっとどうかなと。

ううむ、ますます読まなきゃデスね。
そういう風に作家の個性を比べられるというのは、とても面白いですよね。
ああ、早く買いたくなってきた・・・・。
私は音楽人のくせにＣＤ屋よりも本屋の方が好きです（＾＾；
本屋になら何時間いても苦痛じゃないっっ。

http://webs.to/erogro/

本屋は、体力の続く限り、かなり居れますよね（＾＾；
CDは本みたいに、手にとったものを簡単に試聴できるわけじゃないから、
限度もありますよな〜。
世界のビックリ人間で、レコードの溝で中身が解るという人が居ましたが
CD読み取り人間は現れないものか（謎

こんにちはひろぽんさん(^^ゞ
機材の皆さんはうまく移れましたか？　本と機材がなければ引越もラクでしょうなー。
博多といえば、野口五郎のデビュー曲はたしか博多みれんでしたね(謎)
お相撲さんって5人中4人は、お肌が荒れてますよね。
ああなんか場違いな書きこみ(~_~;)　MuzieのBBSってチェックしてる？

http://gella.hoops.livedoor.com/

ども、いらっはい〜。
機材、壊れたりは無かったけども、セッティングは大幅に変わりましたな。
だって、MC-303とサンプラーしか出してないんですもの〜（苦笑
部屋が狭くて、配置を考えるよりも、この機会にストイックにやろうかと。
中高生の頃のように、一つの機材をとことん使い込む事をしてないので、
今までも心残りはあったのですな。
博多みれんは、確か親父がレコード持ってたような･･･。
今日は、イヤフォン付けて軽快に歩く力士がいました。
「チョンマゲ・ユカタに、MDウォークマン」こんなコピーどうでしょう（謎
あ、Muzieも時々見てますよ〜(~o~;

ひろぽんさん。今晩わでした。
先日はどうも、ウチの所のお引っ越しだの、ウイルスだので
さんざご迷惑をお掛けして、申し訳ありませんでした。
お引っ越ししてからも、よろしくお願いします。

では失礼いたします〜。

変更いたしましたよ〜。ウィルスもそうですが、パソコンは見えないことだらけで、何かあると焦りますよね。こんなに普及していいものなのだろうか（＾＾；
大事件を引き起こすこともありうるワケワカラナイものに頼った生活･･･という意味では、原発なんかと同レベルかもしれませんな（謎

そうですよね〜。
ＵＲＬ変更、ありがとうございました。
ウイルスの中には、遠隔操作できる物もあるみたいですし、本と
ーに心臓悪いです。
ウイルス感染して、画面がめちゃくちゃおかしくなってた時には
それはもう…思い出すだけでもイヤですね。

いえいえどうも〜
今のところウィルス感染は経験してませんが、
アンチウィルスソフトのバグで、PCが正常に終了できないことがよくあります。
ナンノコッチャ　┐(´Ａ`；)┌

　ひろぽんさん、ここにははじめて御邪魔します。。
リンク張ってくだすってありがとございます(゜∀゜）

夢野作品に登場する女性はどれも魅力的で同じ女として
興味があります。私が特に心引かれるのは『死後の恋』
のリヤトニコフです・・・・
あと少女地獄（何でも無い）の姫草ユリ子。

まぁ、そんなとこで、また遊びにきます。
どうぞこれからもよろしくです

ようこそ、いらっしゃいませ〜
こちらもリンクどうもです･･･といっても裏でしたね（笑
そちらの充実も頑張ってくださいまし。

久作の作るヒトクセある女性は魅力的ですよね。
怖い気もするけど、遠くからでもひと目見てみたいというか（＾＾；
僕は、リヤトニコフというと少年のイメージが強い。
読後感として、例えようも無くはかなくて切ない感覚が残りますね。
男装していたという所に効果の秘密があるんでしょうか･･･。
姫草もやはり、はかなく切ない。
ふむ･･･秘密を抱え込んだまま逝ってしまう所が、
感じさせる何かを持ってるのかな。

ではでは、これからもよろしくです〜（＾＾

掲示板変えました。
明るすぎるかな（＾＾；

別サイトでやっていた気まぐれ日記のようなものを
こちらに持ってきました。
大した意義もなくやってますので･･･（汗

元気ですか〜。
俺は、ミュージシャンとして名を馳せようと思い上京した筈が、すっかりタレント化してしまい、最近では週１〜３の頻度でロケしとります。
んで、お笑い芸人さん（内村さん、三村さん、ふかわさんetc）と綱引きやったり、同郷の有坂来瞳ちゃんの足を触ったり、めざましテレビのレポーターの尻を触ったりetc…仕事でやってます。まぁ、詳しくは我サイトを観ておくれやす。

んで、俺の久作の方のサイトは、現在は更新もせずにほったらかしです。多忙の為、時間が取れないのもありやすが、将来的には文筆活動も再開したいので、これ以上、無料で面白ネタを紹介するのは勿体ないかと…(^-^;)んで、出来ればそちらのリンクに、下記のURLも別に加えて貰えませんか？宜しゅ〜に。

そう言えば、最近テレビで、偶々大分特集みたいのやっていて観やしたが、長閑で本当に良い所ですね〜。余りにも綺麗な田園風景に、本当に感動してしまいやした。東京に居ると、本当に自然に触れる機会が全くないんで…。

我の久作サイト「旧ＨＩＴＥＸ掲示板」は、「ＨＩＴＥＸ２」に名称を変更して、バナー等も作っとりやす。そちらの変更も宜しゅ〜に。

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/mimiya/mimiya/index.html

お〜！　なんだかまた予想もつかない展開していたのですね。
どこでどうやったら、そんな方向に行くのだか･･･謎は多いですな（笑
内村Pとかその辺の番組ですかい！？
最近、あまりテレビを見てなかったのですが、要チェックですな。
素人目に羨ましい限りですが、やっぱ仕事となると緊張とか多いんですかね（~o~？

うちも更新してない感じはありますが（＾＾；　気長に行きましょ〜
リンクも加えておきましたよ〜。

確かにここは楽しめる自然は多いところですが、車とかお金とか暇とかないと、
結局、住宅街という檻から出ることはできませんぜ〜（泣笑

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/mimiya/mimiya/index.html

リンク有難うございます。
思えば、福岡時代も色々な活動が功をなして地元の各メディアと繋がりが出来て、「さぁ、これから…」という時に全てを捨てて上京。地元の人に裏切り者の様に思われたり…。
で、知人が一人もいなかった東京でゼロからの出発。やっと、成果が出て来ました。
今後はテレビ出演以外にも、色々なメディアで活動を計画中です。これからも、応援を宜しくお願いします。

PS.緊張なんかしませんよ。極真ですから(^_^)

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/mimiya/mimiya/index.html

こちらこそ改めて！
なかなか最近、ネットもおぼつかない状態なのですが。
やはり地方でのつながりと言うのは、場所を変わると
それまでになってしまうのですね・・・うむ。
今後の活動も楽しみにしとりますぜ〜！

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/mimiya/mimiya/index.html

ひろぽんさん。
リンク貼り替えの件は本とお手数掛けさせてすみません。
詳細はメール通りですんで(;￣∇￣Ａあせあせ。

後、ここに貼り付けておくリンク先は下記の通りです、
前回のはミスで飛べません。
こっちが正解ですので…反省。

http://www7.plala.or.jp/artisan-/

変更しましたよ〜。
なんかつながらないな〜と思ってたんですよ（＾＾；
しかし、リンクもちょっとおざなり気味だな。
以前は一生懸命、夢野関連サイト探しとかしてのに（−−；
リンク切れもあるかもしれないし･･･（（−−；うむぅぅ

http://www7.plala.or.jp/artisan-/

リンクありがとうございます★
アタシなりのフィルターですか〜
良い意味にも厳しい意味にも、ありがたく
受け止めて頑張りますぅ（＠＾＾＠）

いま『あやかしの鼓』の感想みたいなんを
手掛けてるんですけど、アタシ自身も
鼓のお稽古をしているのでなかなかまとまりません(苦笑)
鼓の音に魅せられた人たちの気持ちはかなりの
勢いで分かるはずなのにな〜・・・凹

http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Tulip/4693/

別に難しい意味ではないですが（＾＾；
どんな読み方をされてるんだろうと気になるもんですよ〜

鼓、やられてるらしいですね〜！
どういう経緯で今「鼓」なのか謎な所ですが（笑
思い入れが近すぎると書きにくいのはあるでしょうね。
楽しみにしてますよ〜

あの作品というと、雰囲気やプロットは久作らしいものの、
初期のものだけあって、文体自体には久作的なクセがなく、
変な意味で、物足りなさを感じてしまったような（笑

http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Tulip/4693/

初めまして。
１年程前から、拝見しておりましたっ（＠＾＾＠）
えっと、今回ＨＰをつくりまして・・・一応、夢野久作メインで
やっていこうと思っているのですが・・・今回は図々しくも、相互リンクさせていただきたく、お伺いにあがりました。
まだまだ薄弱な内容なのですが、どうぞよろしくお願いします・・・！

http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Tulip/4693/

かなりノンビリやってますんで（＾＾；
常に唐突かも（笑

改めて、さおりさんどうも初めまして！
一年も前から来られてたんですか。ちょっとオドロキ。
何気に恥ずかしさもあったり。
フスマの影からあられもない行動を覗かれてたような（謎爆
でもありがとうございます〜（＾＾
こちらもリンク貼らせていただきますね。

ちょいと覗かせてもらいましたが、縦書きが沁みますな〜
夢野のコンテンツもご自分なりのまとめ方が面白いです。
でも、マイナーな作品がやっぱり気になりますね（＾＾
いままで見過ごしてた作品に気付かされたりすることも
あるかもしれないし。お互い頑張っていきましょ〜！

http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Tulip/4693/

お言葉に甘えて…完了です（＾∇＾）
どうも、こんにちは（＾＾＠）
うちまで、御足労ありがとうございますぅ★
早速リンク貼らせていただきましたvv
バナーなんかもつくっていただいたんで
よかったらつかってやって下さい♪

フスマの影からだなんて…（笑）
久作好きなら、必ず誰しも寄っているハズですのにっ！！！！

http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Tulip/4693/

こっちもリンク貼りましたよ〜。これからもよろしくお願いします。
確かにウチは、カウンタはコンスタントに回ってるんですけどね。
リンクの利用などが多いのだろうか･･･。
作品の感想とか定期的に掲示板にアップしようかと考えたりも
するんですが、なかなか･･･ね（苦笑

http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Tulip/4693/

それは、ロムの人が多いから。
そりゃー、ここで何やってるかなーと気になっている方がいらっ
しゃるからでしょう(*^_^*)。
ニューリアルですか…。
うちも引っ越し直前状態（運び込める物は引っ越し先に運び込ん
だ）ですが、殆どやってないに等しいですね。…反省。

http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Tulip/4693/

開設当初、検索エンジンにも登録しまくったし
サボリ気味であることに不義理も感じてしまいますな（−−；
中継点として機能してくれるだけでも十分ではあるんですが･･･。

知里さん、お引越しでしたね。リンク貼り変えしておきま〜す（＾＾

http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Tulip/4693/

こんばんわ。
唐突なんですが、先日池袋にある映画館・文芸坐のオールナイト特集で
夢野久作映画の上映があったんですけど、
江戸川乱歩や横溝正史特集のときは普通に座れたのに
その時ばかりは満席で泣く泣く帰るはめになりました。
夢野久作って一番マイナーそうなのになぜでしょうね？
どなたか観た方いられますか。
ところで映画版の「ドグラマグラ」ってちゃんと話になっているんでしょうかね。
まともにつくろうとしたら二時間や三時間じゃすまないと思うんですけど・・。

ヘェ〜、羨ましいですね〜･･･いや、残念だったのか（笑
やっぱりマイナーな久作を好むだけに、
濃いファンが多いからではないでしょうかね（＾＾；
それに映画ビデオも乱歩や横溝ほど置いてないし。

映画は賛否両論のようですが、ナルホド･･･という部分もあります。
「ドグラマグラ」って地の文章と、書簡や正木博士の語りなどの
挿入文で成り立ってますが、挿入文の表現を簡易にして
地の流れを中心に追っていくと、話の骨格自体は
そんなに入り組んでるわけではないことが判る･･･という。

そのことを示したという部分ではスゴイ作品だと思いますが、
平易に整理されすぎてて、ドグラマグラ的？雰囲気からは程遠い
という部分で、原作のファンは納得いき難いという･･･
いかにもドグラマグラな評価？になったのかもしれません（笑

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/5514/

しばらく出歩いていない間に、サイトがニューリアルされている…。
ついついトップページ、見ているのが楽しいんで、いじくりまくっ
てました。
でも、掲示板のノリはそのまんま。
またきまーす。

お久しで〜す！
リニュといっても、基調イメージはそのままで･･･と思うと、
ほとんど変えようがないというか（＾＾；
ま、地味なサイトですので（笑
ブラウザとかＰＣ環境によってオカシクなることもあるようです。
重力計算が上下逆になって、文字が風船のように上に浮かぼうとする
わけのわからないエラーがあるようです（汗

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/5514/

あのカーソル、たのし〜♪
ヤバイ･･････現実逃避ちゅう。
ハマっちまって論文が･･･（笑）

僕もハマっちまって使っちまいました・・・。
画面をスクロールさせると大きくぶれて気持ちいいですな（謎
論文頑張って〜！
これが原因で書けなかったとか言わないでね〜ん（苦笑

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/5514/

はじめまして、こんにちは。
ＨＮが明るい感じになりましたね。
猟奇歌の方はちょくちょく拝見していたのですが、ここは初めてです。
ところで、前々から思っていた質問なのですが，壁画やユメノ画廊などの夢野氏の絵は
どこで手に入れたものなのですか？
載っている資料などがあるのなら、ぜひ知りたいです。

水鏡さん、どうもはじめまして〜。
どこかで拝見したお名前と思ったら、投稿されてましたね。
あの挿絵は、ちくま文庫の夢野久作全集1巻のものです。恐らく現在手に入る分ではそれくらいしかないと思うんですが。
ちくま文庫も流通にバラツキがあるようですし（＾＾；大手の本屋とか図書館とかマメにチェックしておくしかないでしょうかね。
多分、古本屋には出回りにくそうな気がします。保存してる人が多いんじゃないかな。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/5514/

ひろぽん＝あるみっくさん、ありがとうございます。
ぜひ、探してみます。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/5514/

頑張ってくださ〜い。
ひょっとして挿絵全部アップしたがいいかな・・・（＾＾；

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/5514/

今、ＮＬから飛んできました。ゆきえ＠パラグアイです。
夢野久作さんって、福岡なんですか？何も知らなかった。
これは、勉強せねば・・・。しかし、不思議な空間ですね。
じっくり読まないとわからないと思うので、しはぁらく
待っててくださいね（笑）
また来ます。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/5514/

ゆきえさん、ようこそ！
パラグアイから日本各地へ大変ですね（笑
あまり地元では知られてない？もて囃されてない？作家なんですよね。
確かに取っ付きにくくはあるかもしれませんが（＾＾；
不思議な空間･･･このサイトがですか？　挿絵の効果かな・・・？
手作りの印刷物っぽい感じを狙ってみたんですが（謎
ここは気長にやっておりますので〜（＾＾

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/5514/

だうも〜、おだです〜。(^_^)/
猟奇歌掲示板に投稿してきました作品を、↓にまとめました。
余暇と興味のあるかたはどうぞ。
ではでは、今後もよろしくお願いします。失礼しました〜。

http://www3.vc-net.ne.jp/~longfish/Novel/Horror/fe/index.html

これはまた・・・スリリングというのか
メチャメチャかっくいいじゃないっすか〜！！（＾＾
僕ももったいないなと思ってたんですよ。連作的だし。
恐らくあの投稿の隠れファンも多いんではないかと（笑
一応、ログは全部残る掲示板なんですけどね。
リンクもありがとうございます！
そうだ、猟奇歌掲示板からリンクしておきますね。
改めて、これからもよろしく〜。

http://www3.vc-net.ne.jp/~longfish/Novel/Horror/fe/index.html

どうもありがとうございます〜。教科書通りのデザインですが、正味二日くらいかかったので（さすがに）愛着があります。
猟奇歌掲示板からのリンクって、記事からじゃなくて固定のリンクなんですね（汗）。こうなると途中で終わるのは格好悪いので、頑張って百話めざします〜。
改めて、こちらからもよろしく〜。(^o^)/

http://www3.vc-net.ne.jp/~longfish/Novel/Horror/fe/index.html

教科書どおり？？　形はどうであれ、
光る表現というものはありますよ〜！　やっぱ。
二日かけたというのも伝わってきますね（＾＾
固定のリンクはプレッシャーになりますかな（＾＾；？
まあ、変更その他、何かある時は言ってくださいませ。

http://www3.vc-net.ne.jp/~longfish/Novel/Horror/fe/index.html

最近覗いていなかったのでエライ久し振りになりますね。
＞知里さま
いえいえ､うちも相当な田舎です。
なんてったって埼玉市ですので。
現在ではバイトよりも大学が
忙しくなってしまいましたわ、というのも去年の単位が
６しかなかったので２年次に同じ事やったら
退学になりますの。今年も夢野本片手に勉学に勤しみますね!!
＞ひろぽんさま
フェリーで読書...素敵ですねえ!!通学通勤途中なにげなく本を
読んでるのってあこがれます。私は乗り物酔いするタチなので
いくらあこがれても通学読書ができません。ウラヤマシイ...

あやをさんは大学生さんでしたか。
退学とは厳しいですな（＾＾；
しかし、夢野本片手とはうらやましいような。
僕も今まで日常的に電車などを利用することはなかったので
通勤通学読書は憧れがありますね（笑
乗り物酔いは・・・とりあえずブランコにでも乗って
三半規管を鍛えましょう（爆

ｵﾒﾃﾞﾄ〜♪""〜(^^〜)""(〜^^)〜""ｵﾒﾃﾞﾄ〜♪
いつの間に〜〜！？…って、私はふんでませんが。（＾＾；

某所ではお約束みたいですが。
確かに１００００ＨＩＴおめでとうございます

どうもありがとうごぜぇます（＾＾；
自らトップページはほとんど行かないし、
カウンタにも無頓着なので
言われなければ何事もなく過ぎるところでしたわい。
サイトによってそれぞれスタンスはあるから
どういう数字なのかは判りませんが
とりあえず、のべ10000回このページが
開かれたということなんですな。＜やっぱ、よくわからん（笑
これからもどうぞよろしく〜〜・・・・

やはり、１００００回誰かかれか出入りした、ということで宜し
かったでしょうか。
絵が描ける人とかは、キリ番取った人に絵を描くとか有りでしょ
うけどもねえ。

遅ればせながら、おめでとうございます。
ここのカキコを読んでから、カウンターを見るために
トップページに戻りました。
私って注意力散漫というか、全部が表示されるまで
待てない…でも、こういうのって私だけじゃないですよね？

そうか・・・キリ番賞品ね・・・。
贈れるほどの物もないもんな〜（＾＾；「喜びの言葉」とか（笑
僕も掲示板で事情を察知してトップに戻ることありますよ（＾＾；
注意力散漫もそうですね・・・（笑
いきつけてるサイトとかだと、見過ごすもの多いです。
あと5年10年もするとネット事情も
テレビ並に素早くなるとは思うんですが。
まだ、通信回線・個人PC・サーバの足並みがマチマチだから
表示もなかなか・・・って感じですね。